*機織り講座*ご案内

*機織り講座*

はたおり機を使い、河内木綿の糸から1枚(1m程度)の布を伝統的な技法で織っていただきます。はたおり機へたていとの整経を初め、基礎知識から布の出来上がりまでの作業工程を学べます。はたおりを体験してみたい、興味がある方、初心者の方わかりやすく指導させていただきます。伝統的な技法を学べる機会ですのでお申込をお待ちしております。

講習内容:①整経(せいけい)【経糸(たていと)】➡②綜絖通し(そうこうとおし)➡③筬通し(おさとおし)➡④小管巻き➡⑤機織

申し込み内容

講習会:1回(3時間程度)×5日間 (日程につきましては要相談)

場 所:河内木綿はたおり工房内

受講料:1回(3時間程度)3,000円×5回(5日間)=15,000円

河内木綿での織上がりの布(1m程度)=   8,000円(一律)

定 員:1か月毎に1名のみ

お申し込み方法:TEL及びメールにて受付

※(氏名・ご住所・連絡先TEL及びメール)を受付時に連絡要


はたおり工房の庭にすずらんの花が咲きました。5月1日はすずらんの日とよばれ、ヨーロッパでは大切な人やお世話になった方に花を贈る風習があるそうです。花言葉は「再び幸せが訪れる」「純粋」などです。はたおり工房では、河内木綿を通じて人との繋がり、河内木綿の伝承を大切にして、再び皆様に幸せが訪れることを願っております。石切神社へお越しの際は、はたおり、糸紡ぎなど見学して頂けますのでお気軽にお立ち寄りください。

はたおり新着情報

本年もはたおり工房をお引き立てを賜り誠にありがとうございます。本年は緊急事態宣言も発令された中、はたおり活動を続けることができたのは、とても幸せなことだと感じています。活動できたのもお客様、会員の皆様のお力があったからこそ実現できたことです。来る年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

冬期休暇お知らせ

冬期休暇は令和3年12月25日㈯~令和4年1月3日㈪となります。

令和4年1月4日㈫より営業いたします。

夏季休暇お知らせ

夏季休暇8月14日㈯~23日㈪となります

※お客様・会員の皆様すべての営業をお休みいたしますので、よろしくお願いいたします。

 


5月16日㈰

日下畑の様子です。昨年収穫した綿を綿繰り機を用いて種を取り出して、畑に植えた種は、芽を出しました。苗は青々としていてしっかりと根をはり今年は発芽率も良いので収穫が楽しみです。

 

緊急事態宣言による店舗休業

4月25日㈰~5月11日㈫緊急事態宣言により店舗での営業を休業いたします。緊急事態宣言期間は一般のお客様には申し訳ございませんが入場不可になりますのでご了承をお願い致します。御問い合わせ等につきましては通常通り電話・メール等対応致します。皆様の御健康とご多幸をお祈り申し上げます。


石切神社境内では桜が満開になり、春の訪れを感じる今日この頃で過ごしております。

新型コロナによりマスクを着用の日常の中、普通の生活さえ忘れてしましそうですが、モノづくりという伝統文化を無くさないように日々努力してまいりたいと存じます。

工房ではマスク着用・消毒を行い、感染防止に努めます。皆様の御健康をお祈り申し上げます。

年末年始お知らせ


大掃除 令和2年12月21日(月)

大掃除後、石切参道商店街にある『レストラン・レガーロ』にて納会(昼食会)を致します。

※出席される方は12月15日(火)迄に必ず連絡お願い致します。


年末年始工房休館 令和2年12月22日(火)~令和3年1月3日(日)


外部活動による臨時休業

いつもご利用ありがとうございます。

外部活動による臨時休業のお知らせをいたします。

10月30日(金)、11月6日(金)の2日間休業となりますので、宜しくお願い致します。今日もいい日になりますように!!

 

関西ラジオワイド8月31日17:10~

NHK大阪放送局『関西ラジオワイド』ラジオ第1放送 666Hz

【放送日】毎週月曜日~金曜日

【放送時間】16:05~18:00

8月31日(月)17:10~約6分程 はたおり工房内にて生中継 放送内容「河内木綿の季節、工房の様子」

 


お盆休み8月10日(月)~8月16日(日)まで


盛夏の候、会員の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。昨今は新型コロナウイルス感染拡大防止対策を考えながら、石切参道商店街の一員として事業を展開致しております。

※いまだ新型コロナ感染が終息致しておりませんので、工房内は、マスク着用と、手洗いの励行いたしております。


暑い中、お越しいただきありがとうございます。玄関前に消毒液を用意いたしておりますので、皆様のご健康を願って消毒のご協力をお願い申し上げます。

2020年畑にて

2020年7月5日苗を植えてからひと月ほど経ちました。苗の高さは50cmくらいにまで成長しております。

今年は雨が続き、梅雨明けまでは長くなりそうです。

2020年6月4日(木)綿の苗が少し大きくなり、畑に地下植えしました。

2020年5月2日(土)綿の種を植えました。本日、6日(水)畑をのぞいてみると数本の綿の芽が土から顔を出していました。今年の綿も沢山採れますように!!元気に育ってほしいです。右の木はみかんの木で花の蕾を付けていました。

新型コロナウィルス感染拡大防止に伴うお知らせ


緊急事態宣言に伴い5月31日まで店舗での営業を中止いたします。今後の状況によりそのつどご連絡いたしますので宜しくお願い致します。皆様が健やかに過ごせますように祈っております。


河内木綿再生への道(あしたづ第二十二号より)

河内木綿の再生を願って始動し、15年の歳月を要しましたが、綿畑から、綿繰り作業、綿から糸を紡ぎ、機織りなど、昔の道具を使っての作業はとても手間がかかりますが、先人たちの遺された技術を学び日々の鍛錬の中で技術を継承することができました。現在の活動拠点は、東大阪市東石切町「石切参道商店街」にあり、『河内木綿はたおり工房』として店舗を構えて4年余りになります。

河内木綿を知るきっかけとなったのは、大和川付け替えから300年を迎えた平成16年(2004年)に河内の郷土文化サークルセンターもめでたく20周年記念を迎える年と重なり、企画展示を"郷土河内の『宝』発見・『川ゆうゆう』"と題して河内の歴史と文化を表現する壮大な展示会と講演会の準備が始まりました。当時の「河内郷土文化サークルセンター」の会長のもとサークルセンター理事一同、一丸となって20周年記念実行委員会を立ち上げ協力を呼び掛けて準備が始まりました。展示内容は大和川付け替え後の、旧大和川沿いの文化と歴史を鳥観図でイメージして、柏原市、八尾市、東大阪市、大阪市の地域を中心に河内の歴史漫歩を表現することになりました。旧大和川沿いには河内木綿が植えられていたので、河内木綿を育てて展示会に持ってくる趣向案があり、綿を植えることになりましたが、すでに5月上旬であり綿を植える時期がまさにその時でありましたので、綿の種の調達に苦労いたしました。表装クラブ会長に種を頂けるところを尋ねていただきましたが、各地域ではすでに綿を植え終わっていたところが多く、八尾市や東大阪市の資料館、博物館に問い合わせしていただき、500粒ほどの綿の種を得ることができました。私は河内木綿のこともあまり知らない時でしたが、植える時期や育て方などサークルの先輩方から教えていただき初めての綿づくりがスタートしました。綿の栽培にあたっては、各サークル理事の協力を願いして綿を植えていただいた。綿の花は黄色にえんじ色の特徴のある花色ですが「川ゆうゆう」展示会実施の季節は10月下旬の展示会であり、花はすでに終わり、朔と言われる綿の実と、実から白い綿が吹いたのを皆様に鑑賞していただくことができました。「河内郷土文化サークルセンター20周年記念」平成16年(2004)10月30日・31日の両日"郷土河内の『宝』発見・『川ゆうゆう』"をご来賓の方々をお招きして、盛大にとりおこなわれました。展示会場は、大阪商業大学谷岡記念館3階講堂に於いて実施され、講演会は大阪商業大学ユニバーシティホール「蒼天」にて河内の郷土文化サークルセンター20周年記念式典及び基調講演会を開催いたしました。かつて河内の大地を流れていた旧大和川の鳥観図をイメージした会場全体には白い綿の実が付いた植木鉢を配置して旧大和川の川跡を表現することができました。また、河内の歴史と文化を中心とした展示には河内の綿畑と撥ね釣瓶の風景をモチーフに撥ね釣瓶の実物を展示することができました。河内木綿を運んだとされる剣先船の実物の展示は、広い講堂の真ん中当たりに設置され、河内の文化を守った先人たちの思いと、これから私たちが文化の継承を受け継ぐであろうことを感じた展示会となりました。講演会場と展示会場を結ぶ道しるべには「河内木綿コットンロード」の綿の道が、ご出席していただく方々の案内役を担いました。


イベントや集会の自粛の要請により皆様には店舗営業自粛を続けておりますが、一日も早く通常の営業にもどり、楽しくおしゃべりをしながら機織りの魅力を多くの方に知っていただきたいです。

しかしながら感染拡大を防ぐため、はたおり工房は3月31日まで店舗での営業の中止を延長いたしたいと思います。元気にまたお会いできる日を楽しみにしています。

2020年3月21日(土)


新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、大阪府から「府主催の府民が参加するイベントや集会を原則、開催中止または延期する」との方針が示され、府内市町村に対しても同様の対応をとる様に要請があったことに伴い、当面1か月間(3月20日まで)は、河内木綿はたおり工房の店舗での営業を中止いたします。

ただし、次の場合などは、感染予防に配慮の上で実施いたします。

・学校関係

・中止の周知が間に合わないもの

 

ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

尚、疑問、質問などございましたらTEL072-987-0189までご連絡いただければと存じます。心配なく過ごせる日が戻ってくるように祈っております。


2019/12/2 年末年始休館日のお知らせ12月23日(月)~1月3日(金)(令和2年1月4日より工房始め)

 

2019/12/7 10:00~16:00東大阪文化創造館:東大阪でモノづくりワークショップのイベントに参加:入場無料

 

2019/11/10 中国から高校生の方がはたおり工房に学習に来られました。

 

2019/10/18 綿摘みに近隣の小学校からお手伝いにきていただきました。

 

2019/10/15   2019年10月19日(土)10:00~15:00≫≫会場:花園中央公園(雨天決行)みどりつながるエリア≫≫河内木綿体験コーナーにて河内木綿に触れてみませんか?

 

2019/10/13   2019年10月13日(日)10月27日(日)10:30~11:30≫≫体験内容:『糸繰り~糸紡ぎ~ミニコースター』場所:石切参道商店街はたおり工房内≫≫参加費:1000円≫≫定員10名≫≫対象者小学生以上≫≫

 

2019/9/21  2019年9月21日(土)11:00~16:45*9月22日(日)10:00~15:45*小雨決行/荒天中止**会場①布施北口交通広場会場②布施駅北部三番街商店街特設会場**はたおり工房➡会場①布施駅北口交通会場にてワークショップを開催いたします。

 

2019/7/16  2019年7月16日高校にて藍染体験を実施いたしました。

 

2019/5/8  6月1日(土)~22日(土)日曜日休館 午前10時~午後4時30分 大阪商業大学商業史博物館 企画展 『河内コットンへのいざない』入場無料

 

2019/5/8  5月17日(金)10:00~ 平成30年度河内木綿はたおり工房の総会を下記日程にて開催いたします。

 

2019/5/8  5月12日(日)10:30~15:00 藍染体験 ストールの絞り染め(スラブ生地使用)参加費2500円 場所:河内木綿はたおり工房内 当日先着20名様

 

2019/5/6  5月7日(火)9:30~ 今年も綿の栽培が始まります。明日は畑にて種まきを致しますのでご協力宜しくお願い致します。場所:日下町畑にて

 

2019/1/12   1月18日(金)15:00~ 第2回『認知症サポート養成講座』「脳の機能と記憶について…」講師:興世会 前川 香様/会場:河内木綿はたおり工房内

 

2019/1/6        1月19日(土)16:00~18:00 市民活動研究会第七回『河内木綿と石切参道商店街のまちづくり』講師:中井由榮/会場:河内木綿はたおり工房➡お申込み・お問合せ:NPOサポート東大阪 〒578-0924東大阪市吉田2丁目1番38号TEL:090-3843-6601 FAX:072-961-0067 担当:森 靖絵

 

2019/1/4  本日2019年1月4日より営業しております

 

2018/12/21 工房大掃除ご協力有難うございました。

 

2018/12/17 12月21日(金)10:00~工房大掃除・15:00~『認知症サポート養成講座』

       

2018/10/10   10月10日(水)整経(せいけい)経糸を張る作業を金曜日まで行っています

 

2018/10/9 10月9日(火)地元の小学校の生徒に協力していただき綿の収穫をいたしました。

 

2018/10/4   10月21日(日)10:30~11:30 

ふわふわコットンボールがコースターに河内風土が生んだ「河内木綿」に触れよう!

詳しくは各種体験に掲載中!!!

 

2018/9/20 9月22日(土)から10月22日(土)

「石切スタンプラリー」が石切参道商店街で開催中!


概要

・綿の栽培

・綿の収穫

・綿繰り

・手紡ぎ

・生地作成

・藍染

・商品作成

基本情報

石切参道商店街の大仏様の少し上がった所にあるお店です。個性あるオリジナル商品を販売いたしております。開店している日は、見学自由ですのでお気軽にお越しくださいませ。学校等団体様につきましては事前にご連絡を宜しくお願い致します。

 

 

 



河内木綿再生

平成27年7月に石切参道商店街に開設した「河内木綿はたおり工房」に来店の方は、山積みされた綿に感激される。綿の栽培から綿繰り、手紡ぎ糸、藍染を徳島県藍住町にて染色していただき、河内木綿の再生に努力している工房です。(あしたづ第19号より)


先人が残した綿を今も紡ぐ工房

参道を下った先、一軒の家屋からは、カラカラと糸を紡ぐ音。竹製の紡車を回して、今日も河内木綿を紡いでいく。

大和川付替えから300周年記念事業として河内木綿を栽培したことを機に結成された河内木綿はたおり工房。河内木綿の歴史は江戸時代までに遡り、大阪近辺では盛んに栽培され、丈夫で温かい河内木綿は重宝されていた。しかし明治以降、繊維の長い綿や細い糸が大量に輸入され、また工場生産に転換された事から、農業としての河内木綿の生産は明治30年代には廃れてしまった。一度廃れた文化を再び後世に伝えようと、同会では竹製紡車での糸紡ぎや、機織りの技術を修得。手紡ぎ糸を徳島県「藍の館」の協力で本藍染めし、華やかな濃紺に染まった糸は、幅広い世代が気軽に使えるようにバッグやポーチ等に仕立てられる。同会では修学旅行生や観光客の機織り体験を実施。手作業で糸を1本1本織り込むことで、機械に頼らずどの様に衣服を仕立てたか、当時の技法を体験してもらう。河内木綿とその技は綿々と受け継がれていく。


藍染体験